2014年10月10日

VOX amPlugの定番4機種がamPlug2としてリニューアル!

VOXのamPlugがリニューアルしてamPlug2に!

Vox-amPlug2 4種.jpg

Metalがよりメタルっぽい見た目になりましたね…

あの大人気ヘッドフォンアンプamPlugがリニューアルし、amPlug2になりました!

色々とパワーアップしているようなので、さっそくご紹介しましょう。


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amPlugとは?

amPlug2メタル.jpg
この状態で、後はヘッドフォンかイヤホンを挿して耳につけるだけ。ケーブルも少なくてスマート。


amPlug(アンプラグ)のことを知らないという方のためにも一応ざっくり説明しておくと、amPlugとは本体のプラグをそのままエレキギターやベースに直接挿して、ヘッドフォンを繋ぐだけの音が出ます。

シールド要らず、更に電池駆動で電源ケーブルも不要な、本当にヘッドフォンだけあればいいというスマートなヘッドフォンアンプです。

本体がかなり小さいので、持ち運びも簡単。ギターケースのポケットにポンと入れるだけ。

スピーカーはついていませんが、amPlugシリーズ専用のスピーカーも別売りであります。

最近はもう家でスピーカーから音を出して練習をする方も少ないでしょうし、ある意味現代のニーズに合わせた究極の練習用アンプとして大人気のヘッドフォンアンプです。

VOS-amPlug用スピーカー.jpg

amPlug専用スピーカー。可愛い。

amPlug2のバリエーション

旧型のamPlugはNight TrainやLeadモデルなど後から後から新商品が発売され、もうどれがなんだかカオスな状況でした。

amPlug2ではAC30、Classic Rock、Metal、BASSというベーシックの4種に絞ったようです。

今後更に増える可能性もありますが、とりあえず一般的に使う分にはこれだけあれば問題はなさそうです。

AC30

VOX amPlug AC30.jpg


AC30だけはグリル部分のカラーリングが以前と同じもまま。




お馴染みVOXのAC30のサウンドをシミュレートしたものですね。

PUによってはオーバードライブくらいまで歪ませることも可能ですが、クリーン〜クランチ程度の軽い歪みが守備範囲ですかね。

後の新機能の項目で紹介する三つのエフェクトに加え、AC30モデルの固有エフェクトとして、2段階に調整できるトレモロも搭載しています。(off / 1 / 2)

デザイン上、VOXロゴの位置とサイズ、グリル部分のカラーリングが変更となりましたが、実はAC30だけはグリルのカラーリングが以前と同じです。

豆知識。

Classic Rock

VOX amPlug Classic Rock.jpg


Voxのアンプではないため『 UK製100Wの定番ハイゲイン・サウンドの“Classic Rock” 』などと濁してはいますが、元ネタはマーシャルのアンプですね。

恐らくですが、Plexiのシミュレートと思われます。

クリーンかな?ってくらいのサウンドも一応出せますが、クランチからある程度深いディストーションまでが守備範囲ですね。

後述する新機能の三つのエフェクトに加え、Classic Rockの固有モードとして、2段階に調整できるミッドブーストを搭載しています。(off / 1 / 2)

Metal

VOX amPlug Metal.jpg

グリル部分があからさまにメサブギーのレクチー…

『 US製メタル・ハイゲイン・サウンドの“Metal” 』という触れ込みでClassic Rockと同じく伏せてはいますが、MesaBoogieのRectifier Seriesをシミュレートしている模様。

っていうかデザインもそのまんまになりましたよね。

メタルという名の通り、ハイゲインなサウンドがメインの方向けですね。

後述する新機能の三つのエフェクトに加えMetalモデル特有の機能としてトップカット機能がついています。(off / 1 / 2)

BASS

VOX amPlug Bass.jpg

ベースモデルもグリル部分のカラーリングが変更されていますね。

amPlug2シリーズの中でも唯一のベース用のヘッドフォンアンプ。

入力レベルを Hi / Mid / Lo の三段階で選べ、出力の弱いパッシブベースからアクティブベースまで無理なく対応できるようになりました。

旧amPlugで挙がっていた 『 アクティブベースをつなぐと微妙 』 という不満の声に答えた形ですね。

エレキギター用の3種に搭載された3種のエフェクターは使えませんが、実はエレキギターでも特に問題なく使えるばかりか、唯一完全なクリーンの音が出せるのがこのBASSなんですよね。

後述しますが、ベースモデルには9種類のリズムパターンが搭載されていることもあり、ギターのエクササイズ的な練習用途としては実はBASSモデルが一番向いているかと思います。

次回は旧型からamPlug2になって実際に何がどう変わったのか、具体的にあげていきます。

ちゃお!



posted by 鮪の缶詰 at 19:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | ギター・ベース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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