2014年08月30日

ZOOM iQ5 vs iQ6 vs iQ7 徹底比較

iPhone用外付けマイク iQシリーズ全機種比較

iQシリーズ徹底比較.jpg

画像左から iQ5 / iQ6 / iQ7

前回のiQ7の記事の最後にも書いた通り、事実上位互換で後継機種のiQ7が出ていながら、iQ5はディスコンにならず、X-Y配列のiQ6も含めて三機種ともこのまま併売していくそうです。

バリエーションが豊富なのは使い方に合わせて選べるのでいいことでしょうが、迷っちゃう、という方もいらっしゃるでしょうから、今回それぞれの特徴について比較してまとめます。

ちなみに上でiPhone用って書いてますが、ライトニングコネクタが付いているiOSデバイスならiPodでもiPadでも対応しています。


ZOOM外付けマイクiQ5 / iQ6 / iQ7の特徴比較と使い分け

iQ5 / iQ6 / iQ7の特徴比較表

 iQ5iQ6 

iQ7

ウィンドスクリーン

別売りのみ

付属
  (別売りの物とは異なるもの)

付属
  (別売りの物とは異なるもの)

録音方式 / マイク配列

ステレオ / Mid-Side配列

ステレオ / X-Y配列

ステレオ / Mid-Side方式

マイクの向き替え
  (動画ポジション)

-

iQマイクをつけたまま
  iPhoneの充電

-

 

-

48kHz/16bit録音対応

-

iPhoneのケース
  そのままで取り付け

-

LED入力インジゲーター

-

モード切替スイッチ

-

 

-


※スマホ表示の場合、この表が切れてしまってキチンと表示されない様です。申し訳ないのですが、横にスライドしてご覧いただくか、このページの一番下あたりにPCサイトというボタンがありますので、これを押して頂いてPC表示でご覧ください。

iQ7を選ぶメリット



・iQ6と違いマイクがカメラと同じ向きにできるので、動画撮影の際にも難なく使える。

・48kHz/16bit録音にも対応で高音質録音が可能(iQ5のみ不可)

・iPhoneケースつけっぱでも取り付け可能(iQ5のみ不可)

同じくMid-Side配列のマイクを持つiQ5と比べ、より高音質でのサンプリングも選べますし、マイクをiPhoneのカメラと同じ向きにできるので動画を撮るのも問題なし。

というわけで、汎用性が一番高いのは今のところiQ7でしょう。

とにかくiPhoneに使えるステレオ外付けマイクが欲しい!

と言う方でよくわからない、という場合はiQ7にしておけば無難です。

iQ6を選ぶメリット



・三機種の内唯一のX-Yマイク配列

・iQ7と同じく、ケースつけっぱなしでもiPhoneに取り付け可能(iQ5のみ不可)

・iQ7と同じく、48kHz/16bit録音にも対応

iQ6が唯一のX-Y配列なので、もしどうしても

X-Y配列のステレオマイクがいいという場合はiQ6にするしかないですね。

とはいえ、Mid-Side配列の他二機種もステレオ録音可能ですし、専用アプリで後から指向性の範囲(角度)を変えるなんて芸当もできます。

その上、iQ6は動画を撮るには全く向いていない(マイクがカメラと同じ方向を向けない)ので、特にこだわりがなければiQ7でいいでしょう。

ちなみに、iQ6でできてiQ7でできないことはありません。

iQ5を選ぶメリット



・iQ6と違って録画の際にも難なく使える。(iQ7もできる)

・iQ5を装着したままiPhoneの充電が可能。

・ゲインモードを三つの中から自分で決められる。

・白か黒のカラーバリエーションから本体の色を選べる。

・他の二機種より少し安い。(1,000円弱程度)

iQ5、発売からそれ程経っている気もしないのですが、iQシリーズの中でも最も古いモデルということになってしまいました。

調べてみたら、発売は2013年10月。まだ1年も経たないうちに3機種も出すなんて、ZOOMさんの開発力には恐れ入ります。

ちなみに、鮪はこのiQ5だけ所持しています。すぐに新しいの出るなら他のも考えたかもしれないのに…


普通に使う分にはそれほど困らないんですけどね。

後発のiQ6とiQ7と比較して明らかに劣っている面としては

・48kHz/16bitでの録音ができず44.1kHz/16bitのみで、音質的には少し劣る。

・本体底面部分(ライトニングコネクタのジャックがある面)に厚みのあるケースをiPhone5、iPhone5Sの使っている場合、ケースをはずさないとiQ5はつけられない。

・LEDインジゲーターがないので入力レベルがわからない。

以上が他の二つの比較してiQ5の不利な点です。

入力レベルについてはリアルタイムモニター機能がついているのでそれでわかるっちゃわかるんですが。


後はウィンドスクリーンが付かない点でしょうか。一時期、期間限定でついていた時もありましたが。


なお、3機種の内で外付けマイクとして取り付けたままiPhone(というかiOSデバイス)の充電ができるのはiQ5のみ。

録音・録画中バッテリーが心配という方は、iQ5一択ですね。

ZOOM iQシリーズ比較 まとめ

他にもiQ6とiQ7を比較したサイトがあって、iQ6とiQ7のX-Y配列とMid-Side配列の違いについても詳しく書いていたので、詳しく知りたいかたはこちらもご覧ください。

iQシリーズ各紹介記事

後、iQシリーズは全機種追っかけて記事にしてきてましたので、一応リンク張っておきます。

iQ5とiQ6については以降の新機種が出る前に書いたもので記事としては古いのですが、参考になれば幸いです。




ちゃお!


posted by 鮪の缶詰 at 11:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone用品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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