2014年05月26日

フレクサトーン

ミュージックソウに通ずる面白サウンド楽器

フレクサトーン.jpg
今回ご紹介するのはフレクサトーンです。なんだか語呂がいいです。

フレクサを低めにさらっと言ってトーンの部分をポーンと軽やかに発音するとなんだか憂鬱な気分が晴れてきませんか?

実際サウンドもだいぶとぼけていて、ちょっと脱力する系の面白い音がする打楽器です。

アニメやらなにやらでお化けや幽霊が出たときの ヒョヨヨヨーンっていう効果音は、実はこのフレクサトーンで出してたり。豆知識。


フレクサトーンとは?

分類的には体鳴楽器ですね。

枠に金属板がついているので、金属板がついていない方の枠を手で持って、浮いている金属板の一端を持った親指で押さえます。

そのまま上下に振ったり球を叩いたりすると、金属板のの上下についた球がこの金属板に当たってヒヨンヒヨンって音がする仕組みですね。

フレクサトーン横から.jpg

最初の画像だとわかりづらいと思いますが、このように裏にも球がついています。


親指で押さえる力=金属板の曲げ加減でシームレスに音が変わります。


おすすめは最初は緩めに持ってゆっくりふってビヨンビヨン言わせて、徐々にきつくしながら早くしていくと

ヒヨ〜ン ヒヨ〜ン ヒヨンヒョン ヒョヒョヒョヨヨヨヨオヨーン!!


って感じで面白いです。

面白いってだけで、多分そういう楽器ではない気もしますが気にしない。

フレクサトーン演奏動画


金属板を曲げて叩くというところなんかは、ミュージックソウなんかと構造上似ていますね。



音を出す構造やら素材が同じようなもんなので、やはり音の方向性も似ています。



実はミュージックソウよりもフレクサトーンの方が近いのではないかと密かに思っています。

思っているだけですけども。

ちゃお!



posted by 鮪の缶詰 at 12:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | パーカッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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