ぐるぐるまわして手首が柔らかく。プラネットウェイブスPW-DFP-01
ピアノ、バイオリン、ギター、ドラム、果ては大砲…
世の中色々な楽器がありますが、どんな楽器でも大抵共通するのは、手、ひいては手首を使うという点。
で、もっと手首のスナップを利かせて!って師匠やら先生やら先輩やらに言われたりします。
大砲なんか、手首が硬くてモタモタしてたら鬼軍曹に
なんて硬い手首なんだ!
セイウチの□×にドタマ突っ○んでおっ○ね!
なんてボロクソに言われ、微笑みデブなんてあだ名をつけられかねません。
それを避けるため、手首を柔らかくしつつ鍛えることができるのが、
このDynaflex Pro Exerciser(以下ダイナフレックスプロエクササイザー)です。
ダイナフレックスプロエクササイザー効用
・ぐるぐる回すだけで、手首が柔らかくなると同時に、付近の筋肉が鍛えられる。
・トレーニングによって手首周囲の筋力と柔軟性に余裕ができる。
・水虫など皮膚疾患
・腰痛
ダイナフレックスプロエクササイザー使い方
まず最初に紐を引っ張って中のボールを回し、後はダイナフレックスを持った手首で
本体をぐるぐる回し、中のボールを回し続ける。
片手でできるものなので、テレビを観てるときとか、ちょっとした暇な時間を使って手首のトレーニングが可能です。
手首のスナップがいいと何がいいの?
例えば、ギターでチョーキングをする時は弦を指で持ち上げるイメージではなく、
指を弦にかけてドアノブを回すときのようなイメージで手首を回すと、、それに応じて弦も持ち上がる。
という綺麗でスムーズなチョーキングのコツがあったりします。
これにはもちろん手首の柔らかさも大事ですが、当然弦をスムーズに持ち上げるだけの手首の力も必要です。
素人がパッと思いつく筋トレって、大抵力強い筋肉はついても硬くなってしまうことがほとんど。
プロの演奏なんか観ていると、ドラマーなんかもかなり手首柔らかいですし、
手首のスナップは多くの楽器でかなり大事になってくるものかと思います。
ダイナフレックスプロエクササイザーなら、ちょっとした暇な時間に手首周りに柔軟な筋肉をつけることができ、
手首のスナップを強化できる…はずです。
いやぁゴメンナサイ、実は鮪も使ったことないもので。
てへぺろっ☆
楽器演奏だけでなくスポーツにも役立つ?
手首のスナップというのは楽器のみならず、スポーツなんかでも結構重視されています。
鮪はバスケ部でしたが、いわゆる庶民シュート(※)もレイアップも手首は
全身でバネのようにつけた勢いをスナップでボールに軽く伝えるのがお仕事でした。
(※ジャンプシュートのことですよ。)
鮪は門外漢ですが、野球やテニスなんかでも解説を聞いていると
「 手首のスナップがよく利いていて素晴らしい 」 なんて言葉をよく聞きますし。
このDynaflex Pro Exerciserを作っているPlanet Waves社は楽器用品を作っている会社ではありますが、
別に手首のトレーニングという意味では同じなので、手を使うスポーツをやられている方にもいいのではないかと
鮪は密かに思うのであります!
いつもながら適当で強引なまとめ方ですが!
今日はここまで!
ちゃお!
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